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2010年12月21日

「何のための『事業仕分け』だったのか?」2010年第4回定例会でねぎしかずこ議員が一般質問

あ市民の注目を集めた事業仕分けでしたが、多くの疑問が残るものとなりました。市民は「ムダの削減」への期待、市長は「削減だけが目的ではない」と言い、仕分け人を委託した「構想日本」は独自の価値観で大なたを振るうという、それぞれ異なった思いのもとで実施されました。

市議会でも、地方自治体では一つ一つの事業について審議し、決定してきているので、事業仕分けについては疑問視する声が多くありました。

ねぎしかずこ議員の質問にたいし、市長は「予想外の厳しさ」などといいながら「事業仕分けは効果があった」と答えました。しかし仕分けの対象となった事業には福祉関連や市民にとって喜ばれているものが多く、選定が関係者・市民不在であり、抜本的改善が必要です。

市長は仕分け結果を来年度予算へ反映するとしていましたが、「利用者などの意見を充分に聞いて判断すべき」とのねぎしかずこ議員の質問に対し、市長は「そうします」と答弁しました。

事業仕分けで「不要」とされた事業、市民が陳情、請願で反撃、議会も応援

事業仕分けで仕分け人(「構想日本」の人たち)から「不要」と評価された事業のうち、「既成宅地防災工事等助成金」の存続を求める請願、「シニアリフレッシュ事業」の存続を求める二つの陳情、「はまゆう会館」の存続を求める請願が市民の機敏な動きで市議会に提出され、いずれも可決・了承されました。

「シニアリフレッシュ事業」は5人の仕分け人全員が「不要」という評価でした。このことは仕分け人たちの評価が市民や市議会といかにかけ離れているかを示しているのではないでしょうか。

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