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2010年7月1日

「核密約問題と原子力空母のメンテナンス問題について」2010年第2回定例会で大村洋子議員が一般質問。総務常任委員会でも井坂議員が追及

大村洋子議員が一般質問で追及

核密約について、3月の地位協定室長の説明には「納得できない」と突っぱねて「チェンジ」を感じさせましたが、岡田外相が横須賀に来訪すると、市長はあっさり納得。「岡田大臣の言葉を信じる」の一点張り、核密約問題を棚上げにしてしまいました。

大村議員が「これではいまの米国の核政策のもとでは核兵器が持ち込まれる可能性が否定できない」と質すと、市長は「言及する立場にない」「仮定の質問にはコメントできない」と逃げの答弁に終始しました。「官僚政治」の打破と高らかに叫んでいたあの気概はどこへいったのでしょうか。

「メンテナンス問題」も不問に。国の言いなりの答弁を繰り返す吉田市長

大村議員は原子力空母のメンテナンス問題でも吉田市長の姿勢を厳しく批判しました。昨年に続いて4カ月ものメンテナンス作業。米国からの作業員が増え、放射能にさらされた廃棄物も搬出されました。

米国と交わした外交文書(エード・メモワール)違反ではないかと大村議員は市長に問いただしましたが、「通常のメンテナンス」と言い張り、内容の説明は受けているのかとの問いには「承知していない」と答えました。

井坂議員が総務常任委員会で連係して核密約を追及

総務常任委員会では、市長の出席を求めての質疑。

井坂議員は本会議で大村議員が質問した核密約問題についてさらに突っ込んだ論議を展開しました。

国の説明が外務省地位協定室長と岡田外務大臣でほぼ同じ内容だったのに、なぜ態度が変わったのか問いただすと、市長は「外務大臣が直接来たことが重要だ」と答弁しました。

井坂議員は説明の内容ではなく、大臣が来たから了承してしまうのでは、あまりにも無責任だと厳しく批判し、市長は自分の発言について信念と責任を持って行動に結びつけるべきだと注文を付けました。市長としての資格が問われると同時に、信念も責任感もない姿勢は職員の志気にもかかわる重大問題です。

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