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2010年7月1日

2010年第2回定例会で井坂しんや議員が一般質問「障がい者の就労支援の問題について」

あらゆる機会をとらえ、障がい者の就労支援にとりくむ

井坂議員は障がい者の就労支援の問題を一般質問でとりあげました。県立養護学校の視察で伺った意見などをもとに障がい者を受け入れる企業をどのように増やすのかについてもっと経済部が積極的に取り組む必要性を強調しました。

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今年の4月から県立岩戸養護学校として開校した旧県立岩戸高校


また、企業の方たちが集まる様々な機会に障がい者の就労を宣伝することの大切さ、毎年行っている支援者の研修会に企業の方の参加を促すなどもっと参加の機会をつくるよう求めました。

市長は積極的に取り組む方向性を示しました。

障がい者の雇用と仕事をふやす総合的視野で指定管理者選定を

さらに、市の施設を管理している市の外郭団体では、清掃業務を障がい者団体に委託するなど、新たな取り組みが始まっています。これは市の意向が反映できる市の外郭団体だからこそ積極的に取り組めるものです。

指定管理者の選定は、単に金額の安いところに任せるのではなく、市が取り組む事業を促進できる市の外郭団体のようなところに管理を任せるなど、全体を総合的な視野で捉える事が必要と思います。

作業所づくりの設置場所確保で知恵を出し積極的支援策を

障がい者の日常活動の支援では、就労支援とともに作業所などでの日中活動支援がより重要になっています。

障がい者福祉計画では、毎年 2か所ずつ増設する計画となっていますが、計画通りには進んでいません。作業所をつくりたい人を待つのではなく、市が積極的に働きかけをすることや一番ネックになっている設置場所の確保にもっと知恵を出す必要があると質問しました。

井坂議員の建設的提案に市長は「研究してみたい」と答弁

例えば、不動産業者などと連携し、作業所などへの貸し出し可能な物件のリストづくりを進めるなどです。この取り組みは障がい者施策だけでなく、学童保育などの分野にも活用できるのではないかとの質問に対し、市長は研究してみたいと答弁し、前向きの姿勢を示しました。

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