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2018年4月24日

住民の命をくらし守る市政に(2018年3月定例議会)

介護保険計画改定で保険料がアップ

介護保険計画が改定されました。介護保険制度が始まった2000年の第1号被保険者の介護保険料は、基準額で月額2,900円でしたが、今回の第7期では5,500円との提案がされました。2016年度の市のアンケート結果によれば、回答者数1,177人中「介護にかかる費用が高く、生活が苦しい」が149人、「利用料金の支払いが困難であり、十分にサービスが利用できない」が40人となっています。

井坂なおし議員は、これらの方々に対して、市長は具体的にどのような支援をするのかを質しましたが、市長は、周知を図り、丁寧に説明するとしか答弁できませんでした。

パリ協定で世界の脱石炭の流れが加速、大気汚染物質による健康被害も心配

(仮称)横須賀火力発電所新1・2号機建設計画に係る環境影響評価準備書等が提出されるとともに住民説明会が開催されました。

井坂なおし議員は、「大規模な発電所建設であり本市の環境基本計画、さらには「低炭素で持続可能なよこすか戦略プラン」に大きな影を及ぼすと指摘し、市の環境審議会に諮問して専門家としての意見を答申していただくことが大事ではないか」と市長の見解を問いました。

市長は、諮問という形はとらないが、審議会の意見を伺い県知事に提出する市長意見に反映したいと答弁しました。前市長より、前向きの答弁でしたが、建設後、環境基本計画などの変更を余儀なくされてから環境審議会に諮問したのでは、折角の専門的知見が生かされるのでしょうか。

介護保険ここが問題、制度の根本的改革が必要

65歳以上の多くの方は年金から介護保険料が強制天引きされており、年金額が据え置かれたもとでの負担増は実質年金額の引き下げに等しいものです。介護が必要な高齢者や一人暮らしの高齢者の方が多い自治体ほど、保険料が高くなってしまう現在の制度自体に問題があります。

実質賃金も年金も上がらない高齢者のかたへの負担となります。国の制度改正と財政支援を求める声あげていきましょう。

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