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見解・資料

2015年11月6日

防衛大学校開校記念祭に伴うジェット戦闘機の飛行中止を求める要望書

市長 吉田雄人 様

2015年11月6日
日本共産党横須賀市議団
団長 大村 洋子
ねぎしかずこ
井坂 直

11月2日付で「 防衛大学校開校記念祭に伴うジェット戦闘機の飛行予定について」と題し、「本日、防衛大学校から、下記のとおり、防衛大学校開校記念祭に伴いジェット戦闘機の飛行が予定されている旨の情報提供がありましたので報告いたします」との市・政策推進部からの報告が議員宛になされました。

ところで防衛大学校は、昨年の平成26年11月5日、開校記念祭に伴い、ジェット戦闘機を市街地上空で低空急旋回させ、市民に多大な恐怖を与えました。

日本共産党は、この事態を看過できない問題だとして、平成26年11月28日の横須賀市議会において一般質問として取り上げ、市長と質疑を交わした経緯があります。

いきなり飛行する姿勢がまず大問題ではあるものの、それにも増して、市民の頭上で軍用機を使って航空ショーのようなものをする是非こそ、この事態を契機に問い直す必要があり 広範囲に甚大な被害を与えかねない飛行については、市民の平穏な生活と命を守るため、止めるよう意見することが必要ではないか、と市長に尋ねたところです。

その際市長は、この飛行行為に寄せられた苦情及び問い合わせ件数は市役所全体へは92件、警察へは14件、防衛大学校へは72件であったことを明らかにし、また、「行うな、とは言えない」としながらも、「本当に日常生活を壊すような騒音であり、かついきなりの事前の周知のない飛来であったということについては、私も大変遺憾に思っていますので、同様の飛来は今後繰り返されるべきではないと考えています」と述べられました。

このたびは、防衛大学校より事前に日時と飛行ルートが市に示されました。
しかし、周知など、配慮をすればいいというものではなく、市街地、すなわち市民の頭上を軍用機が、しかも低空で飛ぶと言う基本が従前と変わらないのであれば、市民の安全を確保するため、防衛大学校にジェット戦闘機の飛行中止を求めることが必要ではないでしょうか。よって、以下、要望いたします。

防衛大学校に、開校記念祭に伴うジェット戦闘機の飛行中止を求めること。

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